人生とオムレツは、タイミングが大事
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マルカラスカルがいない(残念…)、メルシーエイタイムがいない、ただ1頭の外国馬は、前走のペガサスジャンプS10着。
正直、役者不足の感は否めなかった、今年の中山GJでしたが、実力馬2頭の、ラスト1分以上に及ぶ熾烈なマッチレースが、レースを盛り上げてくれました。
勝ったのは、スプリングゲント。
元々が、障害デビューから無傷の6連勝で、No.1ジャンパーの座が目の前にあった馬。それが、屈腱炎で、2年近くの休養となり、気がつけば、もう9歳。
よくぞ、あきらめず、よくぞ、ここまで、立て直してきたものだと思います。待ちに待った、J・GⅠのタイトルとなりました。
キングジョイも、さすが、昨年の大障害馬。
積極的に攻めてでて、スプリングゲントに前に出られてからも、全く、引かず。最後の最後まで、食い下がりました。
スプリングゲントにマークされる立場にあった分、苦しかったんじゃないかと思いますが、堂々たる競馬でした。
馬券は、枠連的中も、断然の1番人気。しかも、買った時点より、さらに、オッズが下がって、当たって、大幅マイナス…。
逃げたコウヨウウェーブの単勝をもっていたので、3分30秒間は、楽しめました(笑)。
正直、役者不足の感は否めなかった、今年の中山GJでしたが、実力馬2頭の、ラスト1分以上に及ぶ熾烈なマッチレースが、レースを盛り上げてくれました。
勝ったのは、スプリングゲント。
元々が、障害デビューから無傷の6連勝で、No.1ジャンパーの座が目の前にあった馬。それが、屈腱炎で、2年近くの休養となり、気がつけば、もう9歳。
よくぞ、あきらめず、よくぞ、ここまで、立て直してきたものだと思います。待ちに待った、J・GⅠのタイトルとなりました。
キングジョイも、さすが、昨年の大障害馬。
積極的に攻めてでて、スプリングゲントに前に出られてからも、全く、引かず。最後の最後まで、食い下がりました。
スプリングゲントにマークされる立場にあった分、苦しかったんじゃないかと思いますが、堂々たる競馬でした。
馬券は、枠連的中も、断然の1番人気。しかも、買った時点より、さらに、オッズが下がって、当たって、大幅マイナス…。
逃げたコウヨウウェーブの単勝をもっていたので、3分30秒間は、楽しめました(笑)。
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