人生とオムレツは、タイミングが大事
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんと、8歳(旧年齢なら9歳!)にしてGⅠ初制覇。
しかも、昨年より、1000m通過が1.1秒遅い流れを、メンバー最速32.9秒の上がりで、昨年と同タイム、コースレコードの1分57秒2は、ある意味、昨年以上の内容。
毎日王冠の完勝をみた後でも、2000mでは、少し足りないと思ってしまい、ましてや、伸び代があるなど、考えもせず…。
この齢で、さらに進化をみせたカンパニー、おそるべしでした。
そして、ウオッカ。
カンパニーと同じ、32.9秒、これまでの自己最速の上がりを繰り出しながら、連覇ならずの、3着。
前走の轍を踏まぬよう、脚をためる策は、道中、後方4~5番手。
ただ、そのポジションに落ち着くまで、好スタートから、いきたそうなのを引っ張って、馬群の流れにさからって下げたような、なんとなく、ぎくしゃくした感じ。
そこまでして下げたのは、ハイペースを予測したのか、距離に不安を感じていたのか。
もちろん、下げたからこその、32.9秒なのでしょうが、スムーズなら、もう少し前の位置からでも同じような脚が使えたんじゃないかと、そんな気もするのですが…。
グラスワンダー産駒2頭は、サクラメガワンダーは12着大敗(泣)も、スクリーンヒーローが、2着に健闘!
休み明けで12kg増の体重は、数字の上では戻ったといえるのでしょうが、見た目には、緩いような感じ。
劇走の反動さえなければ、次走は、もっと、よくなるはずで、史上初のジャパンカップ連覇は目前です。
馬券は、そのスクリーンヒーローの複勝(ジャパンカップ馬なのに、700円!)的中も、あたってマイナス。
でも、いいんです。足りなかった分は、スクリーンヒーローのジャパンカップで取り戻せる予定です(笑)。
しかも、昨年より、1000m通過が1.1秒遅い流れを、メンバー最速32.9秒の上がりで、昨年と同タイム、コースレコードの1分57秒2は、ある意味、昨年以上の内容。
毎日王冠の完勝をみた後でも、2000mでは、少し足りないと思ってしまい、ましてや、伸び代があるなど、考えもせず…。
この齢で、さらに進化をみせたカンパニー、おそるべしでした。
そして、ウオッカ。
カンパニーと同じ、32.9秒、これまでの自己最速の上がりを繰り出しながら、連覇ならずの、3着。
前走の轍を踏まぬよう、脚をためる策は、道中、後方4~5番手。
ただ、そのポジションに落ち着くまで、好スタートから、いきたそうなのを引っ張って、馬群の流れにさからって下げたような、なんとなく、ぎくしゃくした感じ。
そこまでして下げたのは、ハイペースを予測したのか、距離に不安を感じていたのか。
もちろん、下げたからこその、32.9秒なのでしょうが、スムーズなら、もう少し前の位置からでも同じような脚が使えたんじゃないかと、そんな気もするのですが…。
グラスワンダー産駒2頭は、サクラメガワンダーは12着大敗(泣)も、スクリーンヒーローが、2着に健闘!
休み明けで12kg増の体重は、数字の上では戻ったといえるのでしょうが、見た目には、緩いような感じ。
劇走の反動さえなければ、次走は、もっと、よくなるはずで、史上初のジャパンカップ連覇は目前です。
馬券は、そのスクリーンヒーローの複勝(ジャパンカップ馬なのに、700円!)的中も、あたってマイナス。
でも、いいんです。足りなかった分は、スクリーンヒーローのジャパンカップで取り戻せる予定です(笑)。
PR
この記事にコメントする
(08/15)
(07/18)
(07/04)
(06/28)
(06/23)
(06/14)
(06/08)
(06/05)
(06/04)
(05/31)