人生とオムレツは、タイミングが大事
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スローの流れを後方追走、余裕綽々で大外に持ち出すと、直線、あっという間に突き抜け、最後は流しながらの2馬身1/2差。
ブエナビスタが、圧勝で、母ビワハイジとの母娘制覇を果たしました。
17分の6の抽選をくぐりぬけて出走の1勝馬。
前走の勝ちっぷりがいいとはいえ、単勝2.2倍は、正直、過剰人気に感じていたのですが、そんなことはない、というか、それ以上の、ちょっと次元の違う強さに、脱帽です。
初の関西遠征で、8kg馬体重を減らしていた、2着のダノンベルベール、まだキャリア2戦目の、3着ミクロコスモス、ともに、まだ、上昇の余地はありそうですが、この差は、決定的。
強いて死角をあげるとすれば、すでに完成されている感があり、どれだけ上積みがあるかということと、テンの速い馬があらわれたときに、スピードに対応できるかということ。
重箱の隅をつついてるのは承知の上。思わず重箱の隅をつつきたくなるような強さで、ブエナビスタが、来年のクラシック戦線の主役に躍り出ました。
馬券の本命は、ジェルミナル。
10kg減の馬体は、良くみえたのですが、好位から伸びず、は、スローを考えると、完敗といってよさそう。
1番人気、3番人気、4番人気と、上位人気が順にはいっている中、6着に敗れた2番人気を選んでるというのは、なんともはや…。
ところで、全然、関係ないのですが、福永騎手が社台RHの勝負服って、珍しいように思ったのですが、気のせいですかね…?
ブエナビスタが、圧勝で、母ビワハイジとの母娘制覇を果たしました。
17分の6の抽選をくぐりぬけて出走の1勝馬。
前走の勝ちっぷりがいいとはいえ、単勝2.2倍は、正直、過剰人気に感じていたのですが、そんなことはない、というか、それ以上の、ちょっと次元の違う強さに、脱帽です。
初の関西遠征で、8kg馬体重を減らしていた、2着のダノンベルベール、まだキャリア2戦目の、3着ミクロコスモス、ともに、まだ、上昇の余地はありそうですが、この差は、決定的。
強いて死角をあげるとすれば、すでに完成されている感があり、どれだけ上積みがあるかということと、テンの速い馬があらわれたときに、スピードに対応できるかということ。
重箱の隅をつついてるのは承知の上。思わず重箱の隅をつつきたくなるような強さで、ブエナビスタが、来年のクラシック戦線の主役に躍り出ました。
馬券の本命は、ジェルミナル。
10kg減の馬体は、良くみえたのですが、好位から伸びず、は、スローを考えると、完敗といってよさそう。
1番人気、3番人気、4番人気と、上位人気が順にはいっている中、6着に敗れた2番人気を選んでるというのは、なんともはや…。
ところで、全然、関係ないのですが、福永騎手が社台RHの勝負服って、珍しいように思ったのですが、気のせいですかね…?
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