人生とオムレツは、タイミングが大事
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行ってまいりました、日本武道館。
小田和正のコンサートです。この日は、2日間開催の2日目でした。
曲目などネタバレになるので、以下は、“続き” ↓ へ…。
小田和正のコンサートです。この日は、2日間開催の2日目でした。
曲目などネタバレになるので、以下は、“続き” ↓ へ…。
席は、2階北西ブロックの上の方。ステージを左斜め後ろから見下ろす感じです。
ステージ左側が、やや見切れてしまうのが残念。ドラムの木村万作さんは、まったく見えず、かろうじて、シンバルがのぞくだけ(泣)…。
それでも、思ったより、ステージは近いし、アリーナに伸びる花道は見渡せるので、よしとすることに。ここに来られただけでも、充分な幸運です。
オープニングアニメから流れるように「こころ」のイントロ。暗かった場内がぱっと明るくなり、花道に小田和正。
今回のツアーは、5月の横浜アリーナに続いて2回目ですが、何度見ても、ここは、“うるっ”ときます。
「こころ」が終わると、早速、花道を走り始める小田さん。とにかく、走る走る。
つい昨日、ここ武道館でやったばかりなのに、このパワーはなんだ(笑)。
ただ、声が、少しつらそうな気も…。気のせい、あるいは、音響のせいだといいのですが。
セットリストは、若干の入れ替えはありますが、5月の横浜アリーナと大きな変更はなし。オフコース初期のアコースティックな曲から、KAT-TUNに書いた「僕らの街で」など、バラエティに富んだ選曲です。
「僕の贈り物」は、観客の合唱。5月は1番を歌いましたが、この日は、2番。
♪ 夏と冬の間に秋をおきました ~
まだ暑くはありますが、風は、少しずつ涼しくなってきました。季節は流れています。
オフコースがまだ無名だった頃の苦労話(笑い話にしてましたが)の後、“みんなが聴いてくれるようになった曲を歌います”と言って、「さよなら」。
この日、2番の後の間奏で弾く、稲葉政裕さんのギターソロが、いつものオリジナルとは違って、オフコースの原曲に近いメロディで弾かれました。少し驚き、そして、うれしく思いました。やはり、これは、武道館という場所を意識してのものでしょうか。
変わったところで、7年前の「9・11」のことを忘れないようにしたいと語り、今日という一日を大切に、という思いを込めた、英語曲の「TODAY」。
初めて聴いたので、調べてみました。70年代に、ジョン・デンヴァーが歌った(カバーのようですが)曲だそうです。
「今日もどこかで」で前半を締めて、恒例の「御当地紀行」。この日は、今回のツアーの総集編です。
「星野仙一記念館」へ行って、販売されている印刷の色紙を手にして、“誠意をもって、ちゃんと手書きしなさい”とか、館内をまわって、“これで500円ですか”とか、嬉しそうに(笑)、悪態をついているところに、館長が登場、一転、お行儀よくなる小田さん、というのに、大笑い。しかし、館内を出た途端、“あらためて、悪口を言いに来たいと思います”と言い放つ小田さんに、爆笑。
この執念があるからこそ、いまの小田和正があるのでしょう。(ちょっと違うか)
「NEXTのテーマ ~僕らがいた」で、後半がスタート。
5人のオフコースの最後を歌ったこの曲を、小田さんが歌うのを、横浜で初めて聴いたときには、涙がでました。
そして、武道館で聴くこの曲にも、あらためて、胸がつまります。
しかし、感傷はここまで。
続く「Yes,No」のイントロに、会場は、一気に総立ち。2階席も、です。
今回のツアーは2回目、3年前のツアーも何回かいきましたが、スタンド席で観ているとき(ほとんどですが)って、周りが立つことはありませんでした。なので、この日、周りが、続々と立ち上がり始めたときは、びっくり。一瞬、あわてましたが、こういうびっくりは大歓迎。当然、乗っからないわけにはいきません。
「ラブストーリーは突然に」では、乱舞する、ミラーボールの無数の光が、とてもきれい。こういうのを見ることができるのは、2階席のいいところです。
走り回って、あちこちの観客にマイクを向ける小田さん。中に、とてもうまく歌った男性がいて、小田さんに、嬉しそうに、“グー!”ってされてました。
「キラキラ」「そのままの君が好き」とたたみかけて、盛り上げ切った後は、「時に愛は」で、会場は、再び、着席モードに。
「東京の空」では、モニターに、空の風景が映しだされ、それを見ていたら、しみじみと涙がでそうになりました。
聴きながら、なんというか、この曲は、“普遍的”な曲なんだなって思いました。言葉の使い方が間違っているかもしれないし、そもそも、自分でも、よく意味がわかってないんだけれど。でも、なんとなく、そんな風に感じたのです。
“いつかまた、ここに戻ってきたい”との小田さんの言葉に、大きな拍手。
そして、最後は、観客の合唱とともに「ダイジョウブ」。
曲が終わると、お辞儀をする小田さん、そして、バンドのメンバーに、会場全体が、スタンディングオベーション。これも、今までのコンサートでは、経験のなかったことです。
小田さんがステージから去っても鳴り止まない拍手は、やがて、アンコールの大きな拍手へ。
そして、小田さん、再び登場です。
「真夏の恋」、そして、定番「またたく星に願いを」。
今回、「またたく星に願いを」のサビのお約束で、初めて、手を上げて振ることができました!
これまで、なんだか恥ずかしくて、なかなか手を上げることができずにいたのですが、この日の会場のノリが、手を上げさせてくれました。というか、手を上げない方が恥ずかしいと思わせるような、それくらいの盛り上がりだったと思います。
「君住む街へ」でアンコールは終わりますが、再びのスタンディングオベーション、そして、アンコールの拍手。
2回目のアンコール。
小田さんは、こんな風に言って、曲にはいりました。
“26年前、僕たちがいなくなったこの場所で、みんなが歌ってくれた歌を歌いたいと思います”
♪ 君が思うよりきっと 僕は君が好きで …
「YES-YES-YES」。
ここ武道館で行われた、5人のオフコースの最後のコンサート。終演しても帰らない観客が、場内に流された音楽にあわせて、みんなで合唱した曲…。
この曲が歌われるのは珍しいことではありません。しかし、この日のこの曲には、これまでに聴いた以上に、小田さんの、そして聴く人たちの、圧倒的な想いが託されていたように思いました。
その想いの大きさは、曲が終わってからの、いつまでも続く、とてもとても大きな拍手にあらわれていました。
少し落ち着いたところで、小田さんは、後ろを向いて、なにやら、バンドのメンバーと話をしています。
そして、歌い始めたのは、なんと、予想外の「YES-YES-YES」。最後のサビの部分が、再度、歌われました。小田さんも、感じるものがあったのでしょうか。
会場は、再び、大きな拍手となりました。
ここで、小田さんからお話が。
11月にだす「今日もどこかで」のカップリングに、みんなが歌う「今日もどこかで」をいれたいので、ここで、会場のみんなに歌ってもらって、それを録音したいとのこと…。
どよめく会場。
実は、自分は、前日の武道館でも録音が行われているのを、参加された方のルポを、ネットで読んで知っていたので、“やっぱりきたか(ニヤリ)”という感じ。ただ、知らなければ、新鮮に驚けただろうなぁ、と思うと、ちょっと残念で、こうなると、事前の情報収集も、良し悪しです。
手拍子はしないように、とか、なるべく大きな声で、とか、目立とうと思って変なこと叫ばないように、とか、小田さんから、一通りの注意事項があった後、出だしのところを一回、練習。そして、本番。
自分の声がCDになるのかと思うと、緊張です。1万分の1だけど(他の会場でも録音しているので、ミックスされると、数万分の1ですね)。
歌詞は覚えているつもりだけど、間違えないよう、モニターにでる歌詞を見ながら、一生懸命、歌います。
ふと、花道を見ると、ゆっくりと、あちこちを見回しながら、指揮をする小田さん。小田さんの指揮で、歌えるなんて…。1万分の1だけど。
曲の終わりで拍手。手のひらが、汗でびっしょりになってました。
この後、小田さん、バンドの演奏とともに、あらためて「今日もどこかで」。
そして、“みんなに歌ってもらったお礼に”と、「生まれ来る子供たちのために」。
これで、コンサートは終了しました。
曲が終わると、小田さんは、さりげなく、本当にさりげなく、ステージを去っていきました。
トータル3時間オーバー。パワフルなステージでした。
正直にいってしまうと、この日の小田さんの声は、本調子ではなかったように聴こえました。気にしすぎ、期待のしすぎ、という部分は、多分にあると思うのですが。
走る距離も、3年前に比べると、ずいぶんと減っています。
それでも、この日の小田さんからは、うまくはいえないけれど、なにか、伝わってくる“力”を感じました。
この武道館という場所が、小田さんにとって、そして、観客にとって、特別な場所である、ということもあるのでしょう。とてもいいコンサートだったと思います。
最初は、チケットがとれたのに、席が良くなくて、がっかりしたのも確かですが、今は、この場所にいることができた幸運に感謝しています。
「御当地紀行」で、東京ドームを観覧車から見下ろしながら、“まさかここでやることになるとは思ってもみませんでした”と言っていた小田さん。わくわくすると同時に、少し、胸が痛みました。そんなにがんばって、体はだいじょうぶなのかな、と…。
ツアーはまだ続きます。そして、ドーム公演。
決して無理はしないで、そのときにできる範囲でのベストパフォーマンスを。そんな風に願っています。
きっと、いつかまた、どこかで会うために。
P.S. コンサートの翌日、やけに両腕・両肩がだるくて、なんでだろう?、と、つらつら考えるに、どうも、コンサートで、張り切って、拍手・手拍子をしすぎたせいではないかと…。小田さんの心配をする前に、まず、自分の心配をする必要があるようで…。
ステージ左側が、やや見切れてしまうのが残念。ドラムの木村万作さんは、まったく見えず、かろうじて、シンバルがのぞくだけ(泣)…。
それでも、思ったより、ステージは近いし、アリーナに伸びる花道は見渡せるので、よしとすることに。ここに来られただけでも、充分な幸運です。
オープニングアニメから流れるように「こころ」のイントロ。暗かった場内がぱっと明るくなり、花道に小田和正。
今回のツアーは、5月の横浜アリーナに続いて2回目ですが、何度見ても、ここは、“うるっ”ときます。
「こころ」が終わると、早速、花道を走り始める小田さん。とにかく、走る走る。
つい昨日、ここ武道館でやったばかりなのに、このパワーはなんだ(笑)。
ただ、声が、少しつらそうな気も…。気のせい、あるいは、音響のせいだといいのですが。
セットリストは、若干の入れ替えはありますが、5月の横浜アリーナと大きな変更はなし。オフコース初期のアコースティックな曲から、KAT-TUNに書いた「僕らの街で」など、バラエティに富んだ選曲です。
「僕の贈り物」は、観客の合唱。5月は1番を歌いましたが、この日は、2番。
♪ 夏と冬の間に秋をおきました ~
まだ暑くはありますが、風は、少しずつ涼しくなってきました。季節は流れています。
オフコースがまだ無名だった頃の苦労話(笑い話にしてましたが)の後、“みんなが聴いてくれるようになった曲を歌います”と言って、「さよなら」。
この日、2番の後の間奏で弾く、稲葉政裕さんのギターソロが、いつものオリジナルとは違って、オフコースの原曲に近いメロディで弾かれました。少し驚き、そして、うれしく思いました。やはり、これは、武道館という場所を意識してのものでしょうか。
変わったところで、7年前の「9・11」のことを忘れないようにしたいと語り、今日という一日を大切に、という思いを込めた、英語曲の「TODAY」。
初めて聴いたので、調べてみました。70年代に、ジョン・デンヴァーが歌った(カバーのようですが)曲だそうです。
「今日もどこかで」で前半を締めて、恒例の「御当地紀行」。この日は、今回のツアーの総集編です。
「星野仙一記念館」へ行って、販売されている印刷の色紙を手にして、“誠意をもって、ちゃんと手書きしなさい”とか、館内をまわって、“これで500円ですか”とか、嬉しそうに(笑)、悪態をついているところに、館長が登場、一転、お行儀よくなる小田さん、というのに、大笑い。しかし、館内を出た途端、“あらためて、悪口を言いに来たいと思います”と言い放つ小田さんに、爆笑。
この執念があるからこそ、いまの小田和正があるのでしょう。(ちょっと違うか)
「NEXTのテーマ ~僕らがいた」で、後半がスタート。
5人のオフコースの最後を歌ったこの曲を、小田さんが歌うのを、横浜で初めて聴いたときには、涙がでました。
そして、武道館で聴くこの曲にも、あらためて、胸がつまります。
しかし、感傷はここまで。
続く「Yes,No」のイントロに、会場は、一気に総立ち。2階席も、です。
今回のツアーは2回目、3年前のツアーも何回かいきましたが、スタンド席で観ているとき(ほとんどですが)って、周りが立つことはありませんでした。なので、この日、周りが、続々と立ち上がり始めたときは、びっくり。一瞬、あわてましたが、こういうびっくりは大歓迎。当然、乗っからないわけにはいきません。
「ラブストーリーは突然に」では、乱舞する、ミラーボールの無数の光が、とてもきれい。こういうのを見ることができるのは、2階席のいいところです。
走り回って、あちこちの観客にマイクを向ける小田さん。中に、とてもうまく歌った男性がいて、小田さんに、嬉しそうに、“グー!”ってされてました。
「キラキラ」「そのままの君が好き」とたたみかけて、盛り上げ切った後は、「時に愛は」で、会場は、再び、着席モードに。
「東京の空」では、モニターに、空の風景が映しだされ、それを見ていたら、しみじみと涙がでそうになりました。
聴きながら、なんというか、この曲は、“普遍的”な曲なんだなって思いました。言葉の使い方が間違っているかもしれないし、そもそも、自分でも、よく意味がわかってないんだけれど。でも、なんとなく、そんな風に感じたのです。
“いつかまた、ここに戻ってきたい”との小田さんの言葉に、大きな拍手。
そして、最後は、観客の合唱とともに「ダイジョウブ」。
曲が終わると、お辞儀をする小田さん、そして、バンドのメンバーに、会場全体が、スタンディングオベーション。これも、今までのコンサートでは、経験のなかったことです。
小田さんがステージから去っても鳴り止まない拍手は、やがて、アンコールの大きな拍手へ。
そして、小田さん、再び登場です。
「真夏の恋」、そして、定番「またたく星に願いを」。
今回、「またたく星に願いを」のサビのお約束で、初めて、手を上げて振ることができました!
これまで、なんだか恥ずかしくて、なかなか手を上げることができずにいたのですが、この日の会場のノリが、手を上げさせてくれました。というか、手を上げない方が恥ずかしいと思わせるような、それくらいの盛り上がりだったと思います。
「君住む街へ」でアンコールは終わりますが、再びのスタンディングオベーション、そして、アンコールの拍手。
2回目のアンコール。
小田さんは、こんな風に言って、曲にはいりました。
“26年前、僕たちがいなくなったこの場所で、みんなが歌ってくれた歌を歌いたいと思います”
♪ 君が思うよりきっと 僕は君が好きで …
「YES-YES-YES」。
ここ武道館で行われた、5人のオフコースの最後のコンサート。終演しても帰らない観客が、場内に流された音楽にあわせて、みんなで合唱した曲…。
この曲が歌われるのは珍しいことではありません。しかし、この日のこの曲には、これまでに聴いた以上に、小田さんの、そして聴く人たちの、圧倒的な想いが託されていたように思いました。
その想いの大きさは、曲が終わってからの、いつまでも続く、とてもとても大きな拍手にあらわれていました。
少し落ち着いたところで、小田さんは、後ろを向いて、なにやら、バンドのメンバーと話をしています。
そして、歌い始めたのは、なんと、予想外の「YES-YES-YES」。最後のサビの部分が、再度、歌われました。小田さんも、感じるものがあったのでしょうか。
会場は、再び、大きな拍手となりました。
ここで、小田さんからお話が。
11月にだす「今日もどこかで」のカップリングに、みんなが歌う「今日もどこかで」をいれたいので、ここで、会場のみんなに歌ってもらって、それを録音したいとのこと…。
どよめく会場。
実は、自分は、前日の武道館でも録音が行われているのを、参加された方のルポを、ネットで読んで知っていたので、“やっぱりきたか(ニヤリ)”という感じ。ただ、知らなければ、新鮮に驚けただろうなぁ、と思うと、ちょっと残念で、こうなると、事前の情報収集も、良し悪しです。
手拍子はしないように、とか、なるべく大きな声で、とか、目立とうと思って変なこと叫ばないように、とか、小田さんから、一通りの注意事項があった後、出だしのところを一回、練習。そして、本番。
自分の声がCDになるのかと思うと、緊張です。1万分の1だけど(他の会場でも録音しているので、ミックスされると、数万分の1ですね)。
歌詞は覚えているつもりだけど、間違えないよう、モニターにでる歌詞を見ながら、一生懸命、歌います。
ふと、花道を見ると、ゆっくりと、あちこちを見回しながら、指揮をする小田さん。小田さんの指揮で、歌えるなんて…。1万分の1だけど。
曲の終わりで拍手。手のひらが、汗でびっしょりになってました。
この後、小田さん、バンドの演奏とともに、あらためて「今日もどこかで」。
そして、“みんなに歌ってもらったお礼に”と、「生まれ来る子供たちのために」。
これで、コンサートは終了しました。
曲が終わると、小田さんは、さりげなく、本当にさりげなく、ステージを去っていきました。
トータル3時間オーバー。パワフルなステージでした。
正直にいってしまうと、この日の小田さんの声は、本調子ではなかったように聴こえました。気にしすぎ、期待のしすぎ、という部分は、多分にあると思うのですが。
走る距離も、3年前に比べると、ずいぶんと減っています。
それでも、この日の小田さんからは、うまくはいえないけれど、なにか、伝わってくる“力”を感じました。
この武道館という場所が、小田さんにとって、そして、観客にとって、特別な場所である、ということもあるのでしょう。とてもいいコンサートだったと思います。
最初は、チケットがとれたのに、席が良くなくて、がっかりしたのも確かですが、今は、この場所にいることができた幸運に感謝しています。
「御当地紀行」で、東京ドームを観覧車から見下ろしながら、“まさかここでやることになるとは思ってもみませんでした”と言っていた小田さん。わくわくすると同時に、少し、胸が痛みました。そんなにがんばって、体はだいじょうぶなのかな、と…。
ツアーはまだ続きます。そして、ドーム公演。
決して無理はしないで、そのときにできる範囲でのベストパフォーマンスを。そんな風に願っています。
きっと、いつかまた、どこかで会うために。
P.S. コンサートの翌日、やけに両腕・両肩がだるくて、なんでだろう?、と、つらつら考えるに、どうも、コンサートで、張り切って、拍手・手拍子をしすぎたせいではないかと…。小田さんの心配をする前に、まず、自分の心配をする必要があるようで…。
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