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人生とオムレツは、タイミングが大事
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 間に合ったどころか、4馬身差完勝(奇しくも先週のペルーサと同じ)で、有力候補の1頭になったといってもよさそう。

 母エアグルーヴ。馬っぷりもよく、当然、期待は、大の大。
 圧倒的1番人気の新馬戦を、期待通りの圧勝、しかし、その後が、ほんの少し、かみあわない。
 続けて圧倒的1番人気になった2戦目の若駒Sは、ヒルノダムールの2着敗退(といっても、ヒルノダムールも、後の皐月賞2着馬であるわけだけど)。
 3戦目は、体調なかなか整わず、予定がずれにずれてのアルメリア賞、しかも、レースでは、直線、他馬にぶつけられ、体勢を崩す大ピンチ。ただし、さすがに500万条件では負けられんとばかりに、ここは、不利をはねのけ、突破。
 そして、いよいよ重賞挑戦の毎日杯。ここも1番人気に推され、しかし、スタート出遅れ、直線はザタイキ落馬の影響も受け、結果は、5着。この敗退で、皐月賞を断念…。

 エアグルーヴが好きだったから、ルーラーシップ、応援してるんだけど、ここまでの、やや幸薄い経緯をみれば、ダービー出走をかけて東上してきたプリンシパルS、今年から優先出走権のなくなった2着になったりして、と、ちょっと、疑ってみたくなるのは、無理からぬところ(笑)。
 そんな意地悪な思惑(ごめんなさい)もなんのそのの完勝劇は、相手関係もあったにせよ、雄大な馬体、雄大なフットワークのこの馬、東京の広いコースで、能力全開なったといえるんじゃないかと。となれば、距離伸びるのもよさそうだし、強敵揃うダービーでも、決して、ひけはとらないはず。
 最高の舞台が、最適の舞台。
 もう、幸薄いとは言わせません(いや、言ってるの、自分なんだけど)。
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 重賞未勝利とはいえ、戦績をみれば、この日のメンバーでは、むしろ、格上。
 ジャガーメイル、納得の勝利でした。

 といいながら、納得したのは、あくまで、レース後。
 京都記念以来のローテーション、8kg減で細く見えた馬体、そして、なにより、前日が初めての京都競馬場だったウィリアムズ騎手。レース前は、危険な人気馬の認識で、馬券は買いませんでした(汗)。
 特に、ウィリアムズ騎手には、どれだけ、謝らなくてはいけないことか。
 確かに、07年ワールドスーパージョッキーシリーズ優勝、確かに、長距離戦盛んなオーストラリアの、しかも、トップジョッキー。それでも、淀の3200mは、慣れないジョッキーには、乗り難しいんじゃないかと思ってました。
 それが、ポジション、追い出しのタイミングは絶妙、道中は内々を進み、外にだして追い上げた4コーナーも、タイトにまわして、距離ロスも、全くなし。おそれいりました。
 メンバー的に、やや、盛り上がりに欠ける感は否めなかった今年の天皇賞・春を、GⅠにふさわしいレースとして演出したのは、間違いなく、ウィリアムズ騎手の素晴らしい騎乗でした。

 今年の天皇賞・春をGⅠたらしめた、もう1頭と1人の立役者が、昨年の覇者マイネルキッツと松岡騎手。
 ホクトスルタンが賞金不足で除外され、逃げ馬不在、予想されるペースはスロー。ならばとばかりに、昨年とは一転、2番手追走の積極策、直線も早め先頭の、堂々、来るなら来い。
 ディフェンディングチャンピオンとして、守りではなく、果敢に攻めてでていったレースぶりは、まさに、敗れて強し、そして、潔し。今年だけでなく昨年の天皇賞・春の価値も高めたように思います。

 新たな長距離界の主役として期待された1番人気フォゲッタブルは、見せ場なく、6着。
 パドックで、馬体はできているようにみえたものの、去年の秋に比べると、なんとなく気合不足に思え、ダイヤモンドS以来の出走、レース間隔が空いた影響はあったか。それほど大きくはないといえ出遅れもあり、終始、リズムに乗り切れないまま、終わってしまったように感じました。
 それにしても、菊花賞で、あれだけ強いダンスインザダーク産駒が、天皇賞・春になると、途端にからきしになる、その落差は、たまたまなのか、なんなのか、不思議です。

 馬券は、はずれ。
 今年は、ここまで、平地GⅠは全勝、その要因のひとつに、どれも1番人気がきていた、というのがあったわけですが、今回、フォゲッタブルが6着(もちろん、買ってました)。
 ただし、それよりなにより、今回は、ジャガーメイル軽視が、敗因の全てなわけで、ウィリアムズ騎手、本当に、すみませんでした。
 晴天のせいか、GW5連休初日のせいか、はたまた、フリーパスデイで入場料無料のせいか。
 土曜日にしては、ずいぶんと人のはいった東京競馬場。1R発走30分前に着いたら、スタンドは、あらかた、うまっていて、キープできた席は、柱番号5番あたりの、ほとんど、1コーナー付近…。
 こんなに盛況の競馬場はひさしぶりで(来るのが土曜日ばかりのせいなのだけど)、当惑しつつ、ちょっと、嬉しくもあったりしました。

 この日最初の的中は、新潟3R。グラスワンダー産駒ヴィクトリアローズが勝利。
 去年の秋、東京競馬場で見て、買って、結果は8着。ただし、落馬した馬の後ろで、まともにあおりを受けてのもので、スムーズなら、もっと走れてたんじゃないかと思ってました。
 今回は、それ以来のレース。休み明けとか、眼の前で落馬があった心理的影響とか、不安要素もあって、複勝にしたけど、見事な逃げ切り勝ちに、あのときの見立ては間違いじゃなかったと、ひとり、満足。
 オッズを見ずに買ったので、前回は13番人気、きっと、今回も人気薄だろうと、わくわくして配当を見たら、複勝250円。
 あれ…?
 実は、4番人気におされていて、ちょっと(実は、かなり)、がっかりなのでした。

 午前中は、あと、4Rの障害、4番人気パゴダの複勝的中、ただし、当たってとんとん。まあ、いつもなら、全敗も珍しくない前半戦、当たっただけでも、儲けものか(哀しい…)。

 今年は、4月になっても、雨降りや寒い日ばかり、しかし、ゴールデンウィークにはいった途端、気を利かせたかのような、晴天の暖かい日続き。
 この日も、昼になると暑いくらいで、でも、昼食は、なぜか無性に食べたくなった、立ち食いそばへ。昔はよく(昔なんていいたくないけど)、東京競馬場に着くと、まずは朝食代わりに、立ち食いそばを食べたものでした(駆けつけ一杯(笑)?)。
 改装前は、2Fスタンドの1コーナー側一番端にあったのが、いまは、同じ店なのかどうかは、わからないけど、1Fのパドック側に向いた外側に。
 つつましやかに、かけそばにするつもりだったのに、並んでる間にメニュー見てたら、気が大きくなって、コロッケそばに。贅沢(笑)。
 青空の下、ひさしぶりの東京競馬場の立ち食いそばは、店の場所は違うし、ひょっとしたら、店自体違うのかもしれないけど、懐かしい味でした。

 午後に入って、5Rははずれ、しかし、6R、4番人気ビッグサンダーの単勝・複勝的中。
 ビッグサンダーと柴山騎手のコンビには、去年の秋も、ここ東京で4番人気の複勝をとらせてもらい、また、お世話になりました。ありがたいことです。

 7Rは、6番人気シンセサイザーの複勝、鞍上は、戸崎騎手。
 すっかりおなじみの戸崎騎手、当然、この日も朝から、度々、買っていて、ここで、ようやく、的中。よかった。

 8Rは、6番人気マルタカラッキーの複勝、9Rははずして、10R、村田騎手の5番人気スマートステージの単勝・複勝的中。ここで収支逆転、プラスに浮上。
 村田騎手は、若手の頃から穴をあけるジョッキーとして注目。一時に比べると、地味には感じられるものの、いまでも、気にはかかる存在で、がんばってほしいものです。ブログでのお騒がせは、ちょっと、なんですが(笑)。

 この日のメインは、ダービートライアル青葉賞。
 注目は、なんといっても、3戦3勝、皐月賞をスキップして、ここからダービーをめざす、ペルーサ。
 パドックを見れば、期待に違わぬ好馬体、身のこなしもやわらかくて、これは文句なし、納得のダービー候補。ここで負けるわけにはいかないし、ダービーを盛り上げるためにも負けてほしくないところ。
 そのペルーサが、単勝 1.4倍の圧倒的1番人気、それはいいとして、馬券の相手探しは難航…。
 2番人気は、トゥザグローリー。
 前走より12kg減の馬体は、それでも、まだ太めにみえるし、なにより、つくりが全体的にゆるくて、雰囲気はあるけど、まだまだ発展途上、今回に関しては、とても買える馬体にはみえない。2戦2勝、しかも、母トゥザヴィクトリーで、ムダに人気が先行してると判断、即座に、切り。
 3番人気は、こちらも2戦2勝、ハートビートソング。
 ペルーサと同じ、ゼンノロブロイ産駒、しかし、スマートにみえるペルーサと違い、こちらは、太くもうつる、がっしりとした馬体。素軽さには欠けそうな感じがして、こちらにも食指が動かず。
 結局、ペルーサから、人気薄へ枠連、ワイド、しかし、どうにも、確信を持てる組み合わせが見つからず、最後の最後、数合わせのような形で、即座に切ったはずのトゥザグローリー、確かに雰囲気はあったので、枠連の相手で少々(おい)。ただし、これがきても、大幅マイナス。

 レースは、ペルーサ圧巻。
 あまりよくはないスタート、道中は、中団の内でじっくり。馬群からでられないなんてことは…、と、少しでも心配したのが恥ずかしい、直線、前が開いた途端、あっという間に抜け出しての独走、4馬身差の圧勝に、思わず、「強い…」。
 見た目だけでなく、勝ち時計 2分24秒3、上がり 33秒8は、時計のでる馬場とはいえ、かなりのもの。予想をはるかに越える勝ちっぷりです。
 トライアルでありながら、いまだかつてダービー馬を輩出していない青葉賞。今年は、とうとう、その歴史が塗り替えられるかもしれません。

 ペルーサもすごかったけど、それ以上に衝撃的だったのが、トゥザグローリー。
 あの明らかに未完成な馬体で、4馬身離されたとはいえ、2着にくるなんて、とても信じられない。この馬、ひょっとしたら、とんでもなく強いんじゃないか…。
 ダービーに向けて決定的にみえる4馬身差、しかし、ペルーサは、おそらく完成形、大きな上積みはなさそうだけど、トゥザグローリーには、まだまだ、伸び代があるはず。3月にデビューして、急ピッチの3戦目、それで22kgしぼってきたペースからすれば(デビュー戦は、いったい、どんな体だったのかと(笑))、あと3週間、決して充分な時間ではないのは承知の上で、それでも、逆転も夢ではないように思えたりします。

 ちなみに、3着は、ハートビートソングで、けなした2番人気、3番人気が、しっかり、人気どおりに入線。選んだ人気薄はどこへやら、別に、パドックで、欲を出したつもりもないのだけれど(汗)。

 青葉賞は、的中とはいえ、1番人気の枠連で、当たって大幅マイナス。10Rでつくったプラスを一気にはきだして、最終へ。
 まずは、新潟の最終、3番人気のオーセロワが、7ヶ月ぶりながら3着にがんばって、複勝的中。
 マイナスが減り、逆転に向けて、いざ勝負の東京最終は、当然の戸崎騎手と、この日の乗り鞍は青葉賞とここだけ、ただでは帰らないであろう安藤勝巳騎手を軸。
 結果は、戸崎騎手は10着、安藤勝巳騎手は勝利したものの相手がなしで、はずれ。
 最後の最後の望み、京都の最終もはずれて、1日の終了となりました。

 全部で、17R 5,000円に対して、6R的中 4,200円の払い戻し。一度はプラスにしながら、メイン、最終で踏ん張りきれず。
 ただ、青葉賞で、ペルーサ、そして、トゥザグローリーを見ることができたのは収穫で、ダービーへの期待が、一層、高まることになりました。
 自分も、本番に向けて、しっかり、調整しなくては(何を(笑)?)。
 以前、外回りをやってた頃に、昼食を食べに、よく行っていた喫茶店。
 その仕事を離れてからは、行く機会がなく、もう、15年くらいは経つだろうか。
 たまたま、その近くに行く用事ができて、それが、たまたま、昼時だったので、ひさしぶり(と簡単にいうけど、15年ぶり!)に、行ってみることにした。
 本当は、用事は、そこでなくてもいいのを、わざわざ、そこにして、時間も、わざわざ、昼時にしたのだけど。

 その喫茶店は、住宅地の中にある、個人経営の小さな店で、ひょっとしたらもう店を閉めてるかも、なんて、失礼なことを思いながら、店の前に行ったら、しっかりと営業中。感無量…。
 ほっとして、ガラス越しに店内をちらりとのぞくと、ひとりだけど、お客さんもいるよう。
 一見でふらりと入るような雰囲気の店ではなく、一見じゃないけど、なにせ15年ぶり、実をいえば、逡巡もあったのだけど、せっかく、ここまで来たのだからと、店の周りを一周した後、意を決して、扉を開けた。

 からんころん、と鳴る鈴の音。
 あの頃と同じだ、と、懐かしさを感じてたら、出てきたマスターが、まるで変わってないのに、びっくり。この人はいくつなんだろう。当時は、いくつだったんだろう。
 内装やテーブルも変わってないようにみえ、なんだか、嬉しくもあり、不思議な戸惑いも、少し。きっと、ここは、時間が穏やかに流れてる。

 当時あったランチメニューがなく(13時を過ぎてたから下げたのかもしれないけど)、注文は、ジャムトーストとミルクティー。
 ひとりだけいたお客さんは、すぐに出て行き、店の中は、自分とマスターだけ。緊張する状況かなあ、なんて思ったけど、そんなこともなく、雑誌を読んで待ってるうちに、しっくりとなじんできて、なんというか、ここには、確かに、自分の過ごした時間があるんだなあ、と思った。

 自分が通ってた頃は、職場の同僚も、たくさん、来ていて、昼時は、いつもにぎわっていたけど、その職場も、時勢もあって、だんだんと人が減っていき、もちろん、そのせいだけではないだろうけど、この日は、静かな店。変わってないもの、そして、変わってるもの。
 あの頃は、しゃべったり、雑誌を読んだりして、平気で1時間くらいは居座ってたものだけど(汗)、この日は、それなりに忙しかったし、なにより、ひとりだったし、30分もたたないうちに、退散。少しは、成長したかな。

 お勘定の時、マスターに、“昔、よく来てたんですよ”って、言おうかと思ったけど、なんだか、それも野暮なような気がして、普通に代金を払って、普通に“ごちそうさまでした”と言って、店を出た。
 次に来たときはサンドウィッチを食べよう、と思い、でも、“次”なんて、きっと、ないってこともわかってる。
 デビュー戦は、1着ローズキングダム、2着ヴィクトワールピサ。
 その後、ローズキングダムは、無敗で朝日杯を制し、しかし、スプリングSで3着、初めての敗戦。一方のヴィクトワールピサは、その後、負けなし、弥生賞も勝利。
 そして、再びの対決が皐月賞、今度は、ヴィクトワールピサ。クラシックの舞台で、逆転なりました。

 内をすくっての勝利というと、出し抜けとか恵まれたとか、そんな印象になりがちなのに、この馬の場合、弥生賞のときもそうだったけど、かえって、力強さを感じるのが、不思議。まあ、今回は、1馬身半、突き抜けたわけだから、当然といえば当然なのだけど。
 ダービーに向けて、死角を探すとすれば、速い時計に対応できるかどうか。それでも、広い馬場は合いそうだし、この日のメンバーの中では、はっきりと、頭ひとつ抜け出した感があります。
 ただ、今年は、皐月賞不出走組にも、面白そうな馬が揃っていて、二冠確定とは、まだまだ、いかないでしょう。今年のダービーは、本当に楽しみです。

 馬もすごかったけど、騎手もすごかった。
 鞍上は、主戦の武豊騎手が落馬負傷のため、岩田騎手にスイッチ。といっても、ダービーまでに武豊騎手が間に合えば、おそらくは、手綱が戻る、いわゆる、代打。
 クラシック一冠目の1番人気を託され、そのプレッシャーはといえば、ゴールでの派手なガッツポーズ、勝ち戻ってくる際に浮かんでいた(ようにみえた)涙、勝利インタビューでの固い、というか、放心したような表情、そのどれを見ても、相当に大きかったんだろうな、と思います。
 それだけのプレッシャーの中、安全策の外ではなく、内に入りこむ度胸と、勝負どころでこじあけてくる気迫。岩田騎手の、とんでもない、すごみを感じました。そして、レース後に、“勝って豊さんに返せてよかった”と、ほっとした笑顔で語る人の良さも。

 1番人気をヴィクトワールピサに譲った、2歳王者ローズキングダムは、4着。
 元々が小柄な馬体、朝日杯のときで、ぎりぎりに思えたのに、休み明けのスプリングSで2kg減らし、今回は、さらに、6kg減。迫力が、全く、感じられませんでした。逆にいえば、それで、4着にくるところが、この馬の非凡さなのかもしれませんが。
 朝日杯を勝った直後は、ダービーまではこの馬か、と思ったりもしたのですが、この日の感じでは、ちょっと、成長力に疑問…。ただ、朝日杯くらいの馬体で、もう一度、みてみたい気はします。

 ヒルノダムールは、10kg減の馬体が絶好にみえ、勝負気配を感じました。
 いちばん外をまわしての2着は、最内のヴィクトワールピサとのコース差を考えると、着差ほどの差はないといえそう…、といいたいところ、やはり、差はあるか。
 ただし、常に高いレベルで堅実に走る馬で、強いメンバーが、ずらりと揃っても、割って入ってくるのが、こういうタイプ。今回、出来は最高にみえたのですが、さらに、上があるとすれば、ダービーでも侮れません。

 馬券は、その最高の出来にみえたヒルノダムールから枠連流しで、的中。
 春のGⅠは、なかなか、好調。よくみると、どれも、1番人気がきていて、要は、かたいから、当たってるってことか。そういえば、外れた中山グランドジャンプは、1番人気が、落馬だったなぁ…。
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[10/04 山手のドルフィン]


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