人生とオムレツは、タイミングが大事
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コンサート告知サイトで流れていたものに比べて、新たな音が加わり、最後のリフレインも変わっていました。
なによりも、ようやく、クリアな音で聴けるのがうれしいです。
♪ 誰かがいつも君を見ている 今日もどこかで君のこと想っている
しみじみと元気がでます。
カップリングは、自分も参加させていただいた(おこがましい(笑))、“会場のみんなとバージョン”。
あの武道館のスタンドで、緊張しながら歌ったことが思い出されます。
自分の声が聴こえてるわけじゃないし、そもそも、自分が行ったときのテイクが使われてるのかもわからないけど、あのとき共有した時間を、こうして、かたちにしてもらえたことは、とてもありがたく、うれしく思います。
パッケージのビニールに貼られたシールには、「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか ~今日も どこかで FINAL~ テーマソング」の文字が。
そう。東京ドームまで、あと3週間です。
なによりも、ようやく、クリアな音で聴けるのがうれしいです。
♪ 誰かがいつも君を見ている 今日もどこかで君のこと想っている
しみじみと元気がでます。
カップリングは、自分も参加させていただいた(おこがましい(笑))、“会場のみんなとバージョン”。
あの武道館のスタンドで、緊張しながら歌ったことが思い出されます。
自分の声が聴こえてるわけじゃないし、そもそも、自分が行ったときのテイクが使われてるのかもわからないけど、あのとき共有した時間を、こうして、かたちにしてもらえたことは、とてもありがたく、うれしく思います。
パッケージのビニールに貼られたシールには、「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか ~今日も どこかで FINAL~ テーマソング」の文字が。
そう。東京ドームまで、あと3週間です。
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1日2つのJpnⅠが行われる、地方競馬の祭典、JBC。
今年は、初めて、園田競馬場での開催となりました。
スプリントは、バンブーエールが逃げ切り、4連勝で重賞初制覇。長い休養を経て、いよいよの本格化で、6歳ながらの新星誕生です。
2着に、3歳のスマートファルコン、地元アルドラゴンが、健闘の3着でした。
GⅠ8勝の新記録がかかっていた、1番人気ブルーコンコルドは、4着。
小回りコースは、こなしてはいるものの、得意というわけではないのでしょう、追走に手間取り、前を捕まえることができませんでした。
クラシックは、ヴァーミリアンが、ドバイ以来の休み明けもなんのその、レコードタイムで、貫禄の勝利。国内に限れば、ダートGⅠ6連勝となりました。
果敢に逃げて、そのヴァーミリアンに、クビ差食い下がったのが、3歳のサクセスブロッケン。圧勝続きだったダート戦で、初の敗戦となりましたが、連勝中のヴァーミリアンにここまで迫ったのは、この馬が初めて。しかも、こちらも休み明けで、スタートですべる不利もありました。
この2頭、中央の広いコースの方が、より、力を発揮できそうで、ジャパンカップダートでの再戦が楽しみです。
地方競馬の雄、フリオーソは、離された4着。ひょっとしたら、南関東以外での競馬に課題があるのかもしれません。
この日の園田競馬場は、レコードとなる2万人を超える入場者があり、大盛況だったそうです。
各地の地方競馬場が持ち回りで行うJBC。
こんなハレの日が、いろいろな競馬場で経験できれば、もっと、地方競馬の面白さも広がると思うのですが、実際は、立地とか器の大きさとか、なにより体力の問題で、開催できる競馬場は限られてきます。
厳しい現実の前に、せめて、これ以上、競馬場がなくならないでほしいと、願わずにはいられません。
願うしかないのですが…。
今年は、初めて、園田競馬場での開催となりました。
スプリントは、バンブーエールが逃げ切り、4連勝で重賞初制覇。長い休養を経て、いよいよの本格化で、6歳ながらの新星誕生です。
2着に、3歳のスマートファルコン、地元アルドラゴンが、健闘の3着でした。
GⅠ8勝の新記録がかかっていた、1番人気ブルーコンコルドは、4着。
小回りコースは、こなしてはいるものの、得意というわけではないのでしょう、追走に手間取り、前を捕まえることができませんでした。
クラシックは、ヴァーミリアンが、ドバイ以来の休み明けもなんのその、レコードタイムで、貫禄の勝利。国内に限れば、ダートGⅠ6連勝となりました。
果敢に逃げて、そのヴァーミリアンに、クビ差食い下がったのが、3歳のサクセスブロッケン。圧勝続きだったダート戦で、初の敗戦となりましたが、連勝中のヴァーミリアンにここまで迫ったのは、この馬が初めて。しかも、こちらも休み明けで、スタートですべる不利もありました。
この2頭、中央の広いコースの方が、より、力を発揮できそうで、ジャパンカップダートでの再戦が楽しみです。
地方競馬の雄、フリオーソは、離された4着。ひょっとしたら、南関東以外での競馬に課題があるのかもしれません。
この日の園田競馬場は、レコードとなる2万人を超える入場者があり、大盛況だったそうです。
各地の地方競馬場が持ち回りで行うJBC。
こんなハレの日が、いろいろな競馬場で経験できれば、もっと、地方競馬の面白さも広がると思うのですが、実際は、立地とか器の大きさとか、なにより体力の問題で、開催できる競馬場は限られてきます。
厳しい現実の前に、せめて、これ以上、競馬場がなくならないでほしいと、願わずにはいられません。
願うしかないのですが…。
すごいレースでした。
素晴らしいレースでした。
長い直線、逃げるダイワスカーレット、詰め寄るウオッカ、ディープスカイ。
1分57秒2のコースレコードに、ラスト1ハロン12.6秒という、熾烈な消耗戦は、最後の最後で、ウオッカがダイワスカーレットを差し切っていました。その差、わずか2cm。
毎日王冠で逃げたウオッカは、今回は中団からで、これがこの馬の正攻法。いきたがる素振りはありながら、2ハロン目から11秒台が連続する淀みのないラップに折り合いがついたことで、いかんなく、末脚を発揮することができました。
際どくなったゴールは、TV画面では、ダイワスカーレット優勢にみえ、馬が検量室前に戻ってきたときも、ダイワスカーレットが「1着」の場所に入ったので、15分という長い長い写真判定の結果、掲示板の1着に、“14”が点ったときは驚きました。なにかと波乱万丈なウオッカらしい決着だったような気がします。
ダイワスカーレットの粘りも、驚異的でした。
故障による7ヶ月の休み明け。単騎逃げは注文通りも、1000m 58.7秒は、未知のペース。普通なら、直線で、あっけなく飲み込まれそうなところなのに、強烈な二の脚で、外からの馬を抜かせない。
最後のハナ差は、ちょっとしたタイミングの差でしかなく、敗れて強し、は、まさにこの馬のことでした。
ディープスカイは、世代レベルに不安があり、一気の相手強化に対応できるかが課題だと思っていたのですが、ハナ、クビの3着は、さすが、ダービー馬の意地。
使い込まれて良くなる馬だけに、次走のジャパンカップは、さらに期待できそうですが、今回が、本格化してから初めてと思われる、目一杯の競馬だっただけに、反動も、少し心配ではあります。
ハナ差の4着に突っ込んだカンパニーとウオッカのワイドを持っていて、馬券は惜しかったのですが、素直に三強が上位を占めたからこそ、レースの価値が上がるともいえそうなので、これはこれで、よかったと思います。ウオッカの単勝で、少しは戻ってきたし。
応援のグラスワンダー産駒、サクラメガワンダーとオースミグラスワンは、6着と7着でしたが、それぞれ、外から伸びて、見せ場はつくってくれました。特に、オースミグラスワンは、一瞬、やったか!?、と思う脚がありました。ほんとに一瞬でしたが。
それでも、この2頭の走破タイムも、従来のレコードを更新。さすがに、相手が悪く、力及びませんでしたが、よく走ってくれたと思います。
素晴らしいレースでした。
長い直線、逃げるダイワスカーレット、詰め寄るウオッカ、ディープスカイ。
1分57秒2のコースレコードに、ラスト1ハロン12.6秒という、熾烈な消耗戦は、最後の最後で、ウオッカがダイワスカーレットを差し切っていました。その差、わずか2cm。
毎日王冠で逃げたウオッカは、今回は中団からで、これがこの馬の正攻法。いきたがる素振りはありながら、2ハロン目から11秒台が連続する淀みのないラップに折り合いがついたことで、いかんなく、末脚を発揮することができました。
際どくなったゴールは、TV画面では、ダイワスカーレット優勢にみえ、馬が検量室前に戻ってきたときも、ダイワスカーレットが「1着」の場所に入ったので、15分という長い長い写真判定の結果、掲示板の1着に、“14”が点ったときは驚きました。なにかと波乱万丈なウオッカらしい決着だったような気がします。
ダイワスカーレットの粘りも、驚異的でした。
故障による7ヶ月の休み明け。単騎逃げは注文通りも、1000m 58.7秒は、未知のペース。普通なら、直線で、あっけなく飲み込まれそうなところなのに、強烈な二の脚で、外からの馬を抜かせない。
最後のハナ差は、ちょっとしたタイミングの差でしかなく、敗れて強し、は、まさにこの馬のことでした。
ディープスカイは、世代レベルに不安があり、一気の相手強化に対応できるかが課題だと思っていたのですが、ハナ、クビの3着は、さすが、ダービー馬の意地。
使い込まれて良くなる馬だけに、次走のジャパンカップは、さらに期待できそうですが、今回が、本格化してから初めてと思われる、目一杯の競馬だっただけに、反動も、少し心配ではあります。
ハナ差の4着に突っ込んだカンパニーとウオッカのワイドを持っていて、馬券は惜しかったのですが、素直に三強が上位を占めたからこそ、レースの価値が上がるともいえそうなので、これはこれで、よかったと思います。ウオッカの単勝で、少しは戻ってきたし。
応援のグラスワンダー産駒、サクラメガワンダーとオースミグラスワンは、6着と7着でしたが、それぞれ、外から伸びて、見せ場はつくってくれました。特に、オースミグラスワンは、一瞬、やったか!?、と思う脚がありました。ほんとに一瞬でしたが。
それでも、この2頭の走破タイムも、従来のレコードを更新。さすがに、相手が悪く、力及びませんでしたが、よく走ってくれたと思います。
大外枠からハナをきれるかが、心配でしたが、内の出方をみながら、うまく主導権。直線、ローレルゲレイロに差されそうになりながら、二枚腰の伸び脚で、1/2馬身、振り切りました。
06年の京王杯2歳Sを勝ってから、一時は、伸び悩んでる感を受けたりもしましたが、見事な復活です。
これが、グラスワンダー産駒初の古馬GⅡ勝利。
この勢いが、明日の天皇賞、サクラメガワンダーとオースミグラスワンに続きますように!
06年の京王杯2歳Sを勝ってから、一時は、伸び悩んでる感を受けたりもしましたが、見事な復活です。
これが、グラスワンダー産駒初の古馬GⅡ勝利。
この勢いが、明日の天皇賞、サクラメガワンダーとオースミグラスワンに続きますように!
変わることなんて、考えてもみなかった。
忘れそうになるけれど、
やっぱり、時間は流れてるんだね。
でも、寂しいばっかりじゃなくて、
それでも、つながりつづけていられるとしたら、
きっとそれは、素敵なことだと思う。
ひさしぶりに、髪をおろして、眼鏡をかけてみた。
忘れそうになるけれど、
やっぱり、時間は流れてるんだね。
でも、寂しいばっかりじゃなくて、
それでも、つながりつづけていられるとしたら、
きっとそれは、素敵なことだと思う。
ひさしぶりに、髪をおろして、眼鏡をかけてみた。
(08/15)
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(07/04)
(06/28)
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