人生とオムレツは、タイミングが大事
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本当は、待ってた。
なんて、
嘘なんだから、口にできなくて、当然。
嘘をつかなければ、
迷惑をかけることもないし、
きっと、傷つくこともない。
だから、嘘はついちゃいけない。
絶対。
なんて、
嘘なんだから、口にできなくて、当然。
嘘をつかなければ、
迷惑をかけることもないし、
きっと、傷つくこともない。
だから、嘘はついちゃいけない。
絶対。
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コンビニで見つけた、「赤いきつね」と「緑のたぬき」。
それは、カップではなく袋に入っていて、インスタント麺のコーナーではなくスナック菓子のコーナーにありました。
ん?
早い話が、「赤いきつね」と「緑のたぬき」が、スナックになったのでした。
さっそく、購入(笑)。
発売元は「フリトレー」で、「赤いきつね」は、「ドリトス」風のコーンチップス、「緑のたぬき」は、「チートス」風のコーンスナックになっています。
まずは、「赤いきつね」。
おなじみのつゆの味に、おなじみの揚げの味がミックスされて、これは、まさしく、「赤いきつね」(笑)。長方形のチップスが、色合いもあわせて、小さな揚げみたいに見えるところが、しゃれて(?)います。
一方の、「緑のたぬき」。
同じくつゆの味に、こちらは、天かすの風味。なんでも、海老が練りこんであるとか。これも、「緑のたぬき」以外の何者でもありません(笑)。
どちらも、面白いおいしさで、よくぞ、スナックにしようと考え、よくぞ、味を再現したものです。
食べてるうちに、なんだか、本家本元、カップ麺の「赤いきつね」「緑のたぬき」を、食べたくなってしまいました(まさか、それが狙い…(笑)?)。
それは、カップではなく袋に入っていて、インスタント麺のコーナーではなくスナック菓子のコーナーにありました。
ん?
早い話が、「赤いきつね」と「緑のたぬき」が、スナックになったのでした。
さっそく、購入(笑)。
発売元は「フリトレー」で、「赤いきつね」は、「ドリトス」風のコーンチップス、「緑のたぬき」は、「チートス」風のコーンスナックになっています。
まずは、「赤いきつね」。
おなじみのつゆの味に、おなじみの揚げの味がミックスされて、これは、まさしく、「赤いきつね」(笑)。長方形のチップスが、色合いもあわせて、小さな揚げみたいに見えるところが、しゃれて(?)います。
一方の、「緑のたぬき」。
同じくつゆの味に、こちらは、天かすの風味。なんでも、海老が練りこんであるとか。これも、「緑のたぬき」以外の何者でもありません(笑)。
どちらも、面白いおいしさで、よくぞ、スナックにしようと考え、よくぞ、味を再現したものです。
食べてるうちに、なんだか、本家本元、カップ麺の「赤いきつね」「緑のたぬき」を、食べたくなってしまいました(まさか、それが狙い…(笑)?)。
カーリンが来なかったのは残念ですが、日本勢は豪華メンバーが揃った、今年のジャパンカップダート。
制したのは、カネヒキリ。
3年前の覇者が、鮮やかに、返り咲きました。
前走の武蔵野Sが、2年4ヶ月振りのレース。長期休養の原因は、2度にわたる屈腱炎。
9着敗退も、むべなるかなで、ダートGⅠ4勝の実力馬も、さすがに、能力の減退は避けられないと思っていました。
それが、たたき2戦目で、見事な変わり身。パドックでの雰囲気は、絶好にみえました。
同一GⅠを、3年おいて、再度、制覇するなんて、例のないこと。しかも、屈腱炎を克服してのものだけに、これは、厩舎スタッフの努力を、いくら賞賛してもしすぎることはないでしょう。
まさに、奇跡の復活です。
国内ダートGⅠ6連勝中、現役最強ダートホースのヴァーミリアンは、国内では2年振りの敗退となる、3着。
位置取りは、確かに、後方でしたが、絶好調のヴァーミリアンなら、それでも、突き抜けていたような気がします。馬体重の12kg増は、数字ほどではないにせよ、太目にみえました。
残念だったのは、サクセスブロッケンとカジノドライヴの3歳馬2頭。2番人気、3番人気と、世代交代の期待を集めながら、結果は、8着と6着。
経験値の差は、もちろん、あるでしょうが、考えていた以上の力差を、感じざるを得ませんでした。
馬券は、2着に、人気薄のメイショウトウコンがきましたが、軸にしていたヴァーミリアンと同枠だったために、代用品で、枠連が的中。
これぞ、枠連の醍醐味(笑)。助かりました…。
制したのは、カネヒキリ。
3年前の覇者が、鮮やかに、返り咲きました。
前走の武蔵野Sが、2年4ヶ月振りのレース。長期休養の原因は、2度にわたる屈腱炎。
9着敗退も、むべなるかなで、ダートGⅠ4勝の実力馬も、さすがに、能力の減退は避けられないと思っていました。
それが、たたき2戦目で、見事な変わり身。パドックでの雰囲気は、絶好にみえました。
同一GⅠを、3年おいて、再度、制覇するなんて、例のないこと。しかも、屈腱炎を克服してのものだけに、これは、厩舎スタッフの努力を、いくら賞賛してもしすぎることはないでしょう。
まさに、奇跡の復活です。
国内ダートGⅠ6連勝中、現役最強ダートホースのヴァーミリアンは、国内では2年振りの敗退となる、3着。
位置取りは、確かに、後方でしたが、絶好調のヴァーミリアンなら、それでも、突き抜けていたような気がします。馬体重の12kg増は、数字ほどではないにせよ、太目にみえました。
残念だったのは、サクセスブロッケンとカジノドライヴの3歳馬2頭。2番人気、3番人気と、世代交代の期待を集めながら、結果は、8着と6着。
経験値の差は、もちろん、あるでしょうが、考えていた以上の力差を、感じざるを得ませんでした。
馬券は、2着に、人気薄のメイショウトウコンがきましたが、軸にしていたヴァーミリアンと同枠だったために、代用品で、枠連が的中。
これぞ、枠連の醍醐味(笑)。助かりました…。
サクラメガワンダー、13ヶ月ぶりの勝利、2年振りの重賞制覇は、大外を回して、3馬身差の快勝。
単勝1.8倍の断然人気も、GⅠだろうがオープンだろうが、相手に関係なく、少し足りない競馬を続けていただけに、ちょっと(実は、かなり)、不安があったのですが、それまでが嘘のような勝ちっぷり。ここにきて、本当に強くなっています。
この賞金加算で、除外の心配が少なくなったのは、なによりの収穫。先の話ではありますが、おそらくは最大の目標になるであろう、宝塚記念が楽しみになりました。どうか、無事にいきますように。
イルミネーションJSに出走のマルカラスカルも、貫禄の圧勝。なんとびっくり、2着に4.6秒もの大差をつけました。しかも、均量は、他馬より3kg増。
スピードの違いでハナに立つと、道中は、ペースを落とす余裕もみせ、中山大障害のタイトル奪還へ、順調なステップとなりました。
この秋、グラスワンダー産駒が、絶好調です。
後に控えるは、朝日杯のセイウンワンダー、中山大障害のマルカラスカル、有馬記念のスクリーンヒーロー(ひょっとしたら、サクラメガワンダーも?)。
この勢い、年末まで、止まるわけにはいきません!
単勝1.8倍の断然人気も、GⅠだろうがオープンだろうが、相手に関係なく、少し足りない競馬を続けていただけに、ちょっと(実は、かなり)、不安があったのですが、それまでが嘘のような勝ちっぷり。ここにきて、本当に強くなっています。
この賞金加算で、除外の心配が少なくなったのは、なによりの収穫。先の話ではありますが、おそらくは最大の目標になるであろう、宝塚記念が楽しみになりました。どうか、無事にいきますように。
イルミネーションJSに出走のマルカラスカルも、貫禄の圧勝。なんとびっくり、2着に4.6秒もの大差をつけました。しかも、均量は、他馬より3kg増。
スピードの違いでハナに立つと、道中は、ペースを落とす余裕もみせ、中山大障害のタイトル奪還へ、順調なステップとなりました。
この秋、グラスワンダー産駒が、絶好調です。
後に控えるは、朝日杯のセイウンワンダー、中山大障害のマルカラスカル、有馬記念のスクリーンヒーロー(ひょっとしたら、サクラメガワンダーも?)。
この勢い、年末まで、止まるわけにはいきません!
それは、いつもと違うから…なんだよね。
とまどってるのは、消えていくものだって、思ってたから。
消さなきゃいけないものだって、わかってるから。
少しだけ、思い出させてくれたのかな。
本当に、消えてしまう前に。
とまどってるのは、消えていくものだって、思ってたから。
消さなきゃいけないものだって、わかってるから。
少しだけ、思い出させてくれたのかな。
本当に、消えてしまう前に。
(08/15)
(07/18)
(07/04)
(06/28)
(06/23)
(06/14)
(06/08)
(06/05)
(06/04)
(05/31)