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人生とオムレツは、タイミングが大事
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 ずっと、低空飛行状態。
 モチベーションが上がらなくて、なんだか、訳もなく、じりじりしてる。

 ほんとは、訳がないってわけじゃなくて、ただ、つまるところは、自分の気持ちの問題。

 ずっと、暑さのせいにしてたけど、そろそろ涼しくなってきそうだし、いい加減、立て直さないと…。
 空が高くなれば、浮上できるかな。
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 グラスワンダーが好きでした。
 なので、産駒にも期待しているのですが、ここまで、ちょっと物足りないかなぁ…、というのが、正直なところ。期待値が高すぎるというのはあるのですが。

 そんな中、今年の2歳馬の中で、早くから評判になっていたのが、セイウンワンダー。
 新馬戦は1番人気で2着に敗れたものの、3着には9馬身差。続く2戦目を6馬身差で勝ち上がり、評判に応えてくれました。

 そして、むかえる3戦目が、重賞の新潟2歳S。
 ここを、あっさり通過できるようなら、夢は大きくひろがるというもの。力が入ります。

 相手は揃いましたが、堂々、単勝1番人気。高まる期待と共に、いざ、スタート。

 が…

 なんと、出遅れ。しかも、挟まれたか、ポジションは最後方。
 馬場は、追い込みの難しい、不良馬場。
 これは致命的と、ちょっと(実はかなり)、あきらめモードに入りつつ、やがて、レースは直線へ。

 大きく広がる馬群に、セイウンワンダーの進路は、一番外、外ラチいっぱい。
 そこからでした。
 ためていた力を爆発させると、力強い末脚で、長い直線を一直線。
 次々と前をいく馬をとらえ、最後は、1馬身1/2突き抜ける完勝に、嬉しいやら、ホッとするやら。よくやってくれました。

 レース後のインタビューで、“後方からいったのは作戦か”と聞かれた岩田騎手は、“ほんとは前にいくつもりだった”と言い、出遅れに、「ガチ、焦りました(笑)」。
 見てたこちらも、ガチ、焦りました(笑)。

 レース内容の良し悪しはともかく、派手な勝ちっぷりで、力は示せたであろうし、テレビで見たパドックの馬体は雄大で、上積みの余地も、まだまだ、ありそう。
 ぜひとも、グラスワンダーにクラシックの勲章を。
 気が早いのはわかってるのですが、期待せずにはいられません。
 「はねるのトびら」で話題騒然の“地味で根暗な”3人組、悲愴感。
 堂々、オリコン初登場5位の快挙です。

 オマージュ(笑)した羞恥心のデビュー初登場2位に及ばずは、彼らなりの謙虚さか。連続初登場1位のギネス記録を更新した KinKi Kids の影に隠れたのも、つつましやかな彼ららしさを感じてしまいます。

 ♪ 最低なんて 大丈夫慣れっこさ

 ここのところ、好きです。

 そう。最低だって、大丈夫。
 別に、気にすることなんかないんだって、なんだか、元気になれるような気がします。
 “慣れっこ”になるのは、ちょっと、どうかと思うけど。

 これだけ盛り上がっている悲愴感ですが、今日の番組では、早くも解散を表明。
 この引き際のいさぎよさは、かっこいい。

 …なんて思わせつつ、続ける気かも知れないので、油断は禁物。
 悲愴感には、まだまだ注目です。
 昨日の名古屋でのコンサート中に、小田さん自身から発表されたそうです。

 11月26日・27日に東京ドーム、12月6日にナゴヤドーム、12月20日に京セラドーム大阪の、3個所4公演。
 まさか、還暦過ぎて、初ドームとは。驚きました。

 ドームとかスタジアムでのコンサートって、行ったことありません。
 音が良くないとか豆粒にしか見えないとか、あんまり、いい話は聞かないけど、小田和正とあらば、やっぱり、行ってみたい…。
 特に、東京ドームは、オフコース最後のコンサートがあった“聖地”だし。

 でも、きっとまた、チケットは争奪戦…。
 「政治的空白をつくらない」ために、“辞める”って、なんか、不思議。

 首相って、結構、大変な仕事なんじゃないかと思うんだけど、嫌になったら辞めちゃえばいいんだったら、一度くらいやってみるのも、悪くないかも。
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[10/04 山手のドルフィン]


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