忍者ブログ
人生とオムレツは、タイミングが大事
[33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 小田和正の東京ドーム。
 イープラスの先行抽選で、当選しました!

 席がどこかは、チケットが届いてから。
 ドームのコンサートは初めてで、見当がつかないけど、願わくば、モニターに頼らなくてすむ席だといいな、と思います(ひょっとすると、それって、贅沢な願いなのかな…?)。

 なにはともあれ、チケットが確保できたことに、感謝!
PR
 ダービー馬ディープスカイがいない。皐月賞馬キャプテントゥーレがいない。ブラックシェルもアドマイヤコマンドもアーネストリーもいない(最後のは個人的(笑)。9Rの北野特別で鬱憤晴らす勝利!)。
 どうなることかと思った菊花賞は、オウケンブルースリが、堂々、1番人気にこたえる勝利。デビュー184日目での制覇は、菊花賞史上最速という、究極の上がり馬となりました。

 長距離戦では人気の差し馬は疑うようにしてること、内田博幸騎手は好きなのですが長距離でのイメージがわかないこと、などから、オウケンブルースリは、買い目から外していました。
 なので、4コーナーでまくっていったときは、典型的な直線で止まるパターンと思って見ていたのですが、伸び脚最後まで鋭く、着差以上の圧勝。
 レース後のインタビュー、内田騎手は、“自分がうまく乗れば、九分九厘、勝てると思っていた”とのこと。
 おそれいりました。そして、大変、失礼いたしました。

 馬券は、フローテーションの複勝が的中。
 皐月賞のパドックをTVで見たときに、胴長でスマートな馬体が、いかにも、距離伸びて良さそうな印象だったので、ここ数戦の惨敗は度外視(とはいえ、さすがに単勝は買えなかった…)。
 ささやかながら、会心の的中で、こういうことがあると、パドックみててよかったと思います。

 一方。

 本命にしたのは、ノットアローン。
 混戦ゆえに期待した、長距離の名手横山典弘騎手が、珍しく(本当に珍しく)ひっかかって、1000m58.8秒の暴走。3コーナーあたりから、早くも下がり始めて、結局、大差のシンガリ負け。
 16kg増の馬体は、太目どころか絶好にみえたのですが、やはり、問題ありだったのでしょうか。
 もう一頭、良くみえたのが、スマイルジャック。
 しかし、直線で先頭に立つも、あっという間に飲み込まれていき、こちらは、16着。
 あまりに箸にも棒にもかからず、こういうことがあると、パドックみてもだめだと思います。

 まあ、とりあえずは、的中したので、よしということで、来週にのぞむことにしましょう。
 強敵相手の舞台とはいえ、4番人気に支持されているのなら、あながち、無謀な期待ではないように思っていたのですが、まさか、最下位とは…。
 果敢にハナを奪っていきましたが、4コーナー早々に馬群にのまれ、そこまで。大差がついたのは、直線、ほとんど追われていなかったせいもあるでしょう。

 ドバイワールドカップの、ヴァーミリアン最下位の衝撃に続き、またしても、海外ダート競馬の壁の厚さを感じさせる結果となりました。もちろん、単純な実力差だけではなく、いろいろな要素があるのだとは思いますが。

 ちなみに、初めて、オールウェザートラックで行われた、今年のBCクラシック、断然の1番人気におされた、現役最強ダートホースのカーリンは、4着敗退。勝ったのは、芝のクイーンエリザベス2世Sを勝っている、イギリスのレイヴンズパス(鞍上は、あのデットーリ!)で、アメリカ以外の馬による優勝は、史上2頭目。
 この結果をみる限りでは、オールウェザーとダートは、あくまで、別物と考えた方がいいのかもしれません。
 福島1Rを勝ち、今年の70勝目。
 武豊騎手が87年に記録した69勝を超える、新人騎手年間勝利の新記録達成となりました。

 地方騎手の移籍やスポット参戦、外国人騎手の短期免許による来日など、若手騎手には、極めて厳しい状況の中、武豊騎手の記録が破られる日がくるとは、夢にも思っていませんでした。

 先々週の土曜日に、4連勝して、一気に、記録に並んだときには、勢いにのって、すぐにも新記録かと思いましたが、その後、3日間、23鞍勝ち星なしと、ちょっと、足踏み。
 プレッシャーもあっただろうし、周りの、そうはさせじ、の意地もあったでしょう。

 しかし、1年目から、このような質の高い重圧を経験できたことは、間違いなく、これからにつながっていくはず。
 記録は、あくまで、通過点として、三浦騎手には、ますます、期待したいと思います。
 「マックリブ」好きとして、ひさしぶりの期間限定登場は、うれしい限り。
 なので、今日の昼食は、マクドナルドへ。

 食べるのはマックリブって決めてるんだけど、メニューを見たら、マックリブの横に…、ん?

 マックリブダブル!?

 その名の通り、パンの間に、ポークリブが2枚。
 こんな掟破りなものがあるなんて、ついこの間も食べに来たのに、そのときは、気がつかなかった…。

 もう、これは食べるしかない。
 当然、マックリブより高いけど、今日は給料日だし。

 ずっしり重いマックリブダブル(ちょっと大げさ)を手にとり、大口を開けて、一口。

 肉だ。

 さすが、当社比2倍。肉のボリュームがすごい。
 ハンバーガーというより、肉そのものをかじるような感覚に、野生の血が呼び起こされます(かなり大げさ)。

 初めのうちは喜びだった、肉の感触が、食べ進めていくにつれ、だんだん、重たく感じられてくるのは、まあ、予想通りの展開。
 おいしかったと思いますが、レタスもダブルなら、もっと、食べやすかったかも。

 ちょっと、迫力ありすぎなので、また食べたくなるかは、微妙なところですが、体験できたのは、満足です。

 マックリブダブルの販売は、マックリブと同じく、10月30日までと、もうすぐ終了。
 今度は、「メガマックリブ」に期待します(笑)。
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
[10/04 山手のドルフィン]


忍者ブログ [PR]